第68代横綱・朝青龍氏が有吉弘行のダレトク!?に出演!
コチラの記事では、朝青龍氏のプロフィールと現在の仕事、新婚約者の名前と顔画像についてご紹介します!
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朝青龍氏のプロフィール
https://twitter.com/fujitv/status/1062125557498834945
ここでは朝青龍氏の簡単なプロフィールをご紹介します。
四股名:朝青龍明徳
本名:ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ
生年月日:1980年9月27日(38歳)
出身地:モンゴル・ウランバートル
身長:184cm
体重:154kg
朝青龍氏は1980年9月27日生まれの38歳。モンゴル出身の元大相撲力士です。
15歳でモンゴル相撲を始め、ナーダム(民族の祭典)の相撲少年の部で優勝。
1997年に来日し、明徳義塾高等学校に入学。
1999年、熱心な若松親方のスカウトにより高校を中退し角界入りを果たしました。
角界入り後は順調に勝ち星を上げ、2001年1月場所で初入幕。
番付を順調に上げていき、2002年7月場所で大関昇進。これがモンゴル出身力士で初めての大関昇進となります。
そして、同年11月場所、翌2003年1月場所で連続優勝。
綱取りの条件を満たし第68代横綱への昇進が決まりました。
初土俵から25場所での横綱昇進は、6場所制以降史上最速記録です。
横綱昇進後は幕内最高優勝23回(通算25回)、年6場所完全制覇、年間最多勝5回など数々の記録を残しました。
2010年の2月4日、泥酔し一般人男性に暴行を加えたことへの責任を取り引退を表明。
その強さから、貴乃花や白鵬と並び「平成の大横綱」と呼ばれています。
また、2002年にタミル・ゴンボツェレンさんと結婚しましたが、2009年に離婚されています。
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朝青龍氏の現在は?
蕎麦畑だ❗️ pic.twitter.com/mAuLqWrAfQ
— Asashoryu 第68代横綱朝青龍 (@Asashoryu) August 20, 2015
朝青龍氏は現在モンゴルで実業家として活動しています。
モンゴル国民投資銀行の経営者で、タレント・コメンテーター・評論家など様々な方面で活躍していますね。
日本担当大統領特使にも選ばれ、モンゴルの国会議事堂内に専用オフィスを構えています。
実業家としてはかなりやり手で、モンゴルの一等地にサッカーコート4面分の土地や、サーカスショーも所有しています。
最も力を入れているビジネスが蕎麦の栽培で、東京都とほぼ変わらない面積の蕎麦畑を所有。
番組内で総資産は100億円であると語っていました。
ビジネス面以外でも日本によく来日しており
2011年に東日本大震災が起きた際には、被災地・宮城を訪れ食料を配布、サインにも快く応じました。
また、2017年大晦日にはアベマTVにて『朝青龍を押し出したら1000万円』という企画に出演。
ボブ・サップ、泉浩、琴光喜などを含む8人と特別ルールで対戦し、見事全勝を飾りました。
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朝青龍氏の現在の婚約者の名前と顔画像について
2018年11月13日放送『有吉弘行のダレトク!?』にて、朝青龍氏の婚約者が明らかになりました。

番組内で明らかになったのはこの顔写真のみで、残念ながら本名は明かされませんでした。
プライベートな事でもあるので、簡単に明かしてくれませんよね。
個人的には、すみれさんや稲村亜美さんに似ていると感じました。
結婚式を挙げるとなったら名前が公開されるかもしれないので、今は気長に待ちたいと思います。
まとめ
朝青龍氏のプロフィールと現在の仕事、新婚約者の名前と顔画像についてご紹介しました。
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