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吉野彰(旭化成/ノーベル化学賞)の経歴学歴や出身高校・大学はどこ?過去の受賞歴と名誉フェローの意味についても

2019年10月9日、ノーベル化学賞の発表が行われ吉野彰氏ら3名がノーベル化学賞を受賞しました。

日本人の受賞は2010年に根岸英一氏と鈴木章氏が受賞して以来、9年ぶりの快挙となります。

コチラの記事では、吉野彰氏の経歴学歴や出身高校・大学などのプロフィール、過去の受賞歴と名誉フェローの意味についてもご紹介します。

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吉野彰氏がノーベル化学賞を受賞

スウェーデン王立科学アカデミーは9日、2019年のノーベル化学賞を、リチウムイオン電池を発明した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71)ら3氏に授与すると発表した。小型で高性能の充電池として携帯型の電子機器を急速に普及させ、IT(情報技術)社会の発展に大きく貢献した功績が評価された。

出典:産経ニュース

旭化成名誉フェローの吉野彰氏が、日本人として9年ぶりとなるノーベル化学賞を受賞しました。

受賞理由はリチウムイオン二次電池の開発です。

このリチウムイオン二次電池はモバイルバッテリー等、幅広い用途で使われており、その辺りが受賞の決め手になったのではと思います。

今後も吉野氏に続く科学者が出てきて欲しいですね。

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吉野彰氏のプロフィール

  • 名前:吉野 彰(よしの あきら)
  • 生年月日:1948年1月30日
  • 年齢:71歳
  • 出身地:大阪府吹田市
  • 職業:研究者

吉野彰氏は1948年1月30日生まれの71歳。大阪府吹田市出身の研究者です。

電気化学を専門分野としており、リチウムイオン二次電池の発明者の一人として知られています。

出身高校は大阪府立北野高校で、大学は京都大学です。

北野高校は偏差値76の名門で、毎年60人近くが京都大学に進学しています。

以下、吉野氏の経歴をご紹介します。

  • 1970年 – 京都大学工学部石油化学科卒業。
  • 1972年 – 京都大学大学院工学研究科修士課程修了。
  • 1972年 – 旭化成工業株式会社(現旭化成株式会社)入社。
  • 1994年 – (株)エイ・ティーバッテリー技術開発担当部長。
  • 1997年 – 旭化成(株)イオン二次電池事業推進室 室長。
  • 2003年 – 旭化成フェロー就任。
  • 2005年 – 論文博士にて大阪大学で博士(工学)の学位取得。
  • 2005年 – 旭化成(株)吉野研究室 室長。
  • 2017年 – 名城大学大学院理工学研究科 教授。
  • 2019年 – ノーベル化学賞を受賞。

出典:Wikipedia

去年もリチウムイオン二次電池の発明者として受賞するのでは?と言われていましたが、残念ながら受賞とはなりませんでした。

今年も当然のように候補に上がっていたので、今回のノーベル賞受賞は同じ日本人として尊敬の念を抱きます。

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過去の受賞歴と名誉フェローについて

コチラでは過去の受賞歴についてご紹介します。

  • 1999年 – 化学技術賞(日本化学会)、Technical Award of Battery Division(米国電気化学会)
  • 2001年 – 市村産業賞功績賞(新技術開発財団)、関東地方発明表彰文部科学大臣発明奨励賞(発明協会)
  • 2002年 – 全国発明表彰文部科学大臣発明賞(発明協会)
  • 2003年 – 文部科学大臣賞科学技術功労者(文部科学省)
  • 2011年 – 山崎貞一賞(材料科学技術振興財団)、C&C賞 (NEC)
  • 2012年 – IEEE Medal for Environmental and Safety Technologies(米国IEEE)
  • 2013年 – グローバルエネルギー賞(ロシア)、加藤記念賞
  • 2014年 – チャールズ・スターク・ドレイパー賞(全米技術アカデミー)
  • 2018年 – 日本国際賞(国際科学技術財団)、中日文化賞
  • 2019年 – 欧州発明家賞 非欧州部門 (欧州特許庁)
  • 2019年 – ノーベル化学賞(スウェーデン王立科学アカデミー)

出典:Wikipedia

名誉フェローについて

ネット上では、名誉フェローとは何?という方が結構居たので、コチラについてもご紹介します。

名誉フェロー(めいよフェロー、英: Honorary Fellow)は、学会、大学、企業、研究機関が定める学術称号。意味合いとして名誉研究員と近いが、名誉上級会員と訳されることも多い。類似した職名・称号として、名誉リサーチャー、名誉スカラー等がある。

出典:Wikipedia

吉野彰氏は旭化成の名誉フェローです。

いわゆる研究員の中でもトップレベルの方という認識で大丈夫だと思います。

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